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グリーンネイルのサロンワークにおける対処法

タイプA

ジェルネイルやアクリルネイルのリフト部分に、緑膿菌が感染し爪甲の表面が緑色に着色した状態の場合。

グリーンネイルは病気ではないので病院に行ってもすることはありません。

まずは人工爪を外し、地爪に戻すことが対処法となります。

お客様の爪にグリーンネイルが確認出来たら、グリーンネイルになっていない爪のみ施術を行い、その後グリーンネイルになっている爪の人工爪を外しましょう。

そして2~3日後、いつも通りの施術をします。

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