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グリーンネイルのサロンワークにおける対処法

タイプB

爪甲剥離している部分と爪床の間の隙間に緑膿菌が感染し、爪甲の裏面が緑色に着色した状態。

こちらのタイプは施術をお断りします!

ただしグリーンネイルになっていない爪は施術可能です。

グリーンネイルになっている爪に人工爪がついている場合は外しましょう。

1週間後にご来店していただき、明らかに緑色が薄くなっていたり爪甲剥離がなければ施術可能ですが、判別がつかない場合は施術せず、医師の診断に従っていただきましょう!

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